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フィールドを複製する方法

機能の概要

似たような設定でいくつかフィールドを取得したいとき、一から設定し直さなくても良い方法があります。
それが「フィールドの複製」です。

複製の方法

複製したいフィールドを左クリックします。

ウィンドウが開くので、そこからSQL文をコピーします。

新しいフィールドを追加し、プルダウンの「関数」から関数ビルダを開いてペースト。「簡易チェック」ボタンを押します。

「簡易チェック」ボタンを押すと、関数と引数が自動設定されます。

「登録」ボタンを押せば、複製完了です。

使用例

少々複雑なフィールドを設定した際、似たフィールドをもう一つ作りたいときに便利です。

NTH_VALUE関数を用いて、以下のような取得フィールドを設定したとします。

NTH_VALUE関数はデータの中から指定した順番の値を取り出してくれる関数です。PARTITION BY の後ろは、グループ化する範囲を表します。(「○○ごと」の部分)
すなわちこのフィールドは、ユーザーIDごとに日付を並び替え、その中で1番目の値を取り出しているフィールドだということになります。

さてこの要領で、2番目の値を取り出すフィールドも同様に設定していきたいとします。

複製の方法の項で説明したやり方で、「簡易チェック」ボタンを押すところまで進めます。

先ほどは1番目の値を取り出すフィールドだったため、引数2のところが「1」になっています。これを「2」に変えます。

再度「簡易チェック」→「登録」ボタンを押して別名を付ければ、

2番目の値を取り出すフィールドが簡単に設定できました。
このように、既存のフィールドと似たフィールドを設定したいときは、一度フィールドを複製してから設定を変える部分だけ調整することで、1から関数や引数を設定する必要がなくなり手間を省くことができます。

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